辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

34歳男性、2人の子持ち。2018年1月よりマドリード・IE Business SchoolのMBA学生になります。新卒即無職→バックパッカー→シンガポール就職→日本で外資IT企業日本法人立ち上げ第一号営業→MBA@スペイン

夏休み(8〜9月いっぱい)の過ごし方

夏休み(8〜9月いっぱい)の過ごし方

僕は「〜の業界に転職したい」とか「大企業で出世して役員になりたい」とかそういう動機がまったくないので「Why MBA?」に対しては「人生の次のステップに進むために、1年半の猶予を作るため」という答え方をしている。

じゃあその1年半で何がしたいのかというと「アフリカで今後数十年のキャリアを作るためのベースを築くこと」である。そのためには、8月、9月の夏休みの使い方が鍵を握る。夏休みは、アフリカで過ごす。

どこの国へ行くか?

アフリカでビジネスを立ち上げるとするなら、現時点で考えられる市場は3つ。3カ国とも英語圏だし、2017年のスタートアップ投資額のトップ3である。

ケニアは昨年末にナイロビへ行って雰囲気掴めたので、夏休みは南アとナイジェリアへ行きたい。

何をするか?

正直、実際行ってみたら色々変わると思うけど、特にナイジェリアのラゴスには1ヶ月留まり、以下の3つの可能性を試してみたい。

  • 寿司屋(屋台形式とケータリング形式でニーズ調査)
  • 人材紹介業(これから増えてくるテック系人材を想定)
  • 現地独自のニーズを解決するためのテックスタートアップ

考えないといけないこと

  • 早々にキャッシュを埋めるようなビジネスをまず1個作る
  • その上で、増え続ける人口のレバレッジを効かせられるようなサービスを作る
  • ビジネススクール卒業までの間に、出資を得て自分のビジネスで食っていけるようにする

あとマジで考えないといけないこと

今のところ日本にいる家族をどうするか。
たとえばナイジェリアでビジネスできる基盤ができたとして、果たして家族を連れていけるか。ちなみにラゴスは、The Economistが出してる「The Global Livability Report 2017」で世界140都市中ワースト2位である。(ちなみに1位はシリアのダマスカス)
本当は日本とアフリカを行き来するようなビジネスにできるといいけど、最初の時点でそれは高望みだしなあ。悩ましいなあ。

就職については、卒業時に何もできてなかったら考えることにする。まずはアフリカに軸足作ることを最優先で動いていく。