辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

34歳男性、2人の子持ち。2018年1月よりマドリード・IE Business SchoolのMBA学生になります。新卒即無職→バックパッカー→シンガポール就職→日本で外資IT企業日本法人立ち上げ第一号営業→MBA@スペイン

夏休みの過ごし方(ヨハネスブルグなう)

ヨハネスブルグにいます。

昨日パリ経由で到着して、到着してそのまま出張寿司職人をしてきました。IEのGlobal MBA(リモート中心のプログラム)生がヨハネスブルグにいることを知っていたので、彼のお家にお邪魔させてもらい、現地日本人10人強と交流しつつお寿司作り。魚は前回のナイロビ編と同じくマドリードからハンドキャリー。

お寿司握り体験をしてもらったりもし、喜んでもらえてよかった。

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それはそうと、8月〜9月の2ヶ月の夏休みのうち1ヶ月半をアフリカで過ごします。

日程

こんな感じを予定。日本行きのチケットだけまだ取ってないけど、アフリカ部分は確定。

  • 南アフリカ(7/29〜8/14)
  • ナイジェリア(8/15〜9/16)
  • 日本(9/19~9/30)

なぜ、アフリカに来たのか

IEを卒業後、サラリーマンに戻らず、アフリカで自分のビジネスをやっていくことです。今回はそのための調査&Opportunity探しの旅。

 

何をするのか

南アとナイジェリアでは、やること・やりたいことがだいぶ異なる。

南アフリカ

正直、この国は観光に近い。スタートアップ投資額で言うとケニア・ナイジェリアと一緒にアフリカを三分する有望な場所に見えるが、何分外国人向けの起業環境が悪すぎる。でも一応、アフリカに来るからには見ておかないといけない場所だし、何よりケープタウンMBA受験の当初の第一志望「University of Cape Town」がある場所でもあり、一度は行きたい夢の場所だったため。

でもせっかくなので、人にたくさん会って話を聞かせてもらうつもり。昨日は現地在住の日本人から色々と情報を教えてもらったし、明日はJETROの現在窓口の方を紹介いただき一緒にご飯できることになった。IEの卒業生にも、色々コンタクトしたら会ってくれる人が複数名みつかったので、話してくる予定。

 

ナイジェリア

こちらは、真剣に起業に向けてトライアル&エラーをしてくる予定である。

一つ目は、ナイジェリアに業務拡大しようとしている知人のお手伝い。彼はケニア在住だけど社員の皆さんとナイジェリア入りする予定だとのことなので、家を一緒に借りてお手伝いしてくる予定。

二つ目は、寿司を使った突破の可能性探り。ナイジェリアでビジネスする場合は上位層に食い込むことが不可欠なので、そのための突破口として寿司が使えないかを検証する。具体的には、「御社に訪問して寿司を握ります」の手法でいろんな会社にお邪魔してくるつもり。今打診のメール作ってるけど、間違いなく反応はいいはず。

三つ目は、それ以外のビジネスの可能性。具体的にはテックを絡めた何らかのスタートアップで伸び代のあるところを探したい。エントリーしやすい人材系になるのか、もしくはフィンテック等の他の分野にも可能性があるのか。この辺りは、南アと同じく人に会いまくることで見極めていきたい。

 

卒業後のキャリアとして「フルタイムでサラリーマンをやる」というのはやらないことに決めたので、やるとしても自分で会社持って仕事受ける程度にする予定。

今ここでどれだけアフリカとの接点を掴めるかが勝負。ここからの1ヶ月半、頑張ります。