外資IT面接突破の英語力強化『チャレンジャーズイングリッシュ』プログラムの有償モニター募集
ご案内(2023/8/10追記):
日系&外資IT転職の総合メディア『チャレンジャーズアカデミー』をオープンしました!今後、IT転職に関する発信はすべてそちらで行います。
日系&外資IT転職に興味のある方、ぜひアカデミーにご入学ください!(登録無料です)
※ 募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
トミオだ。今回は、チャレンジャーベースが新事業として始める有償の英語力強化プログラムを紹介させてもらいたい。その名も『チャレンジャーズイングリッシュ』(捻りなし)。
さて、皆も知っている通り、「外資IT転職で20代、30代の年収を倍増させる」ことをライフワークにしているトミオの英語への熱意は並々ではない。だって、英語、できたほうが絶対いいもん。
外資IT企業のSDR、すごく混み合ってきた感じがする。ここ最近、他業界出身者に関してはいい大学を出てて英語も話せてまともな企業で5年前後の営業経験を積んでる人たちが転職していく。英語なしでの転職はIT業界出身者しかできなくなるのは時間の問題かもしれない。
— トミオ (@tomyuo) 2022年4月21日
「英語が必要」というのは、今から外資IT企業に転職したい人だけにとどまらない。むしろ、既に現役で外資IT業界で働いている人こそ、英語の必要性を強く感じていることが多い。
このブログでも、複数回に渡って「なぜ英語ができると外資IT転職に有利か」「どうやったら外資IT企業の面接に対応できる英語力を身につけるか」を説明してきた。
でも正直、メソッドとしては正しいけど、これを実践するには普通の20代30代は忙しすぎるんだよな。そこで開発したのが、今回紹介する『チャレンジャーズイングリッシュ』だ。
- 英語の上達なんて簡単だ。正しい方法で、ただひたすら勉強するだけ。
- 簡単だ…簡単なんだけど…
- チャレンジャーズイングリッシュ:当たり前を当たり前にやるお手伝い
- 5名限定の有償モニターを募集。個別説明会を予約してな。
英語の上達なんて簡単だ。正しい方法で、ただひたすら勉強するだけ。
僕が書いた記事の中でも、難しいことは書いていない。とりあえずTOEICのスコアを上げて、それから英会話の時間数をひたすら積み重ねる。ザッツイット。これで君も英語の達人だ!
簡単だ…簡単なんだけど…
簡単なのに、実践できる人はごく僅かだ。もし君が自分でやれている人なら、以降の文章は今すぐ読むのをやめてもらって大丈夫だ。(まあそれなら既に高い英語力を身につけてるか、ガハハ)
今回の記事は「やらないといけないとわかっているけど、忙しくて意思決定と実践を先延ばしにしてきてしまった人」のために書いている。
英語学習を気合いだけで乗り切るのは無謀だ。フルタイムで働きながら高いモチベーションを保ち続けられるのはちょっとした異常者だ。英語を「やらない」理由は至るところにある。
理由1:まず、時間の確保が難しい
社会人が勉強時間を確保し続けるのって大変だ。日中や夜にやろうと思うと、色々な予定が入ってきて邪魔をする。気がつくと寝ないといけない時間になっている。
早朝なら、仕事で疲れていないし邪魔が入らないので時間を確保できる。しかし早起き自体、なかなかできることではない。僕はMBA受験の期間中毎朝4時に目覚まし代わりのDMM英会話のセッションを予約してから寝るようにしていたけど、半年が限界だった。
理由2:そもそも何をどうやってどのくらい勉強したらいいのかわからない
英語力を高めたい理由は人によるだろうが、とりあえず「外資IT企業に合格できる英語面接力を付けるため」だとしよう。さて、何をしよう。僕が以前の記事で書いた通り、とりあえずTOEICで700くらいは取れないと英会話学習を始めるためのスタートラインに立てない。
じゃあ、TOEICで700点まで到達するためにはどういう努力をどのくらいしたらいいのか?とんでもない種類のある参考書や単語帳からどれを選び、どういうペースで進めたらいいのか?一体何ヶ月続けたらどのくらいスコアが上がるんだろうか…?
考えるだけでめんどくさい。多くの人はここで挫折する。だって仕事忙しいもん。
理由3:オンライン英会話を始めてみたもののモチベーションとネタが続かない
さて、「単語と文法と基本的なリスニング能力を手に入れてさあ次は会話だ!」となっても、オンライン英会話は初学者〜中級者にはかなり高いハードルだ。
そもそも「毎日25分、誰かと差し向かいで何かを話す」というのは日本語でも割としんどい。それが英語となったらなおさらだ。まず、クラスを予約するのが面倒だ。そしてその日何を話すか考えるのがめんどくさい。初対面の人と挨拶から会話を始めるのがめんどくさい。
英語だと、相手が何を言っているか聞き取るだけでも大変だ。やっと質問を聞き取れても、自分から喋ろうと思うと言いたいことが全然出てこない。この状態で、毎日机に向かうモチベーションを保ち続けられる人間は多くはないだろう。
チャレンジャーズイングリッシュ:当たり前を当たり前にやるお手伝い
さて、チャレンジャーズイングリッシュだ。もうみんなここまで読んで文章の長さにちょっと疲れてると思うので簡単に説明すると「その人の実力や弱点を分析し、何をどれだけ勉強したらいいのかを指示し、あとは勉強しろとひたすらケツを叩き続ける」プログラムだ。
「英語 コーチング」みたいなキーワードでググると、いろんな(高額の)プログラムが出てくるのでイメージを掴めるのではないかと思う。
もうちょっと詳しく説明すると、こんな感じだ。
課題の特定と勉強カリキュラム作成
詳細は個別説明会で話すわ。
トータルコストを抑えるため、オンライン英会話等の外部教材使いまくり
詳細は個別説明会で話すわ。
月額課金制で、継続は月ごとに判断可能
これも革命的だとは思ってるんだけど、まあ詳細は個別説明会で話すわ。
5名限定の有償モニターを募集。個別説明会を予約してな。
そもそも今予定してる価格設定が利益出ないレベルなんだけど、なんせ開発したばかりということもありさらにもうちょっとお値打ちなモニター価格でチャレンジしてくれる人を募集している。
人数に限りがあるので一応審査のプロセスを入れさせてもらうけど、まあ詳細は個別説明会で話すわ。とりあえず応募条件は「外資IT業界への転職を前向きに考えていること」もしくは「現在外資IT業界で働いていること」の2点だけだ。現在の英語力は現時点では問わない。
以下のどれかでトミオに連絡してくれたら、個別説明会の時間調整をさせてもらう。
連絡時に教えてほしいことは、以下の3点だ。
- 本名フルネーム
- 現在している仕事(簡単で構わない)
- 英語力向上に関し困っていること(短くていい)
まあ話を聞くだけならタダだし、申し込みも任意だし、あと申し込んでもモニター枠に入れるかは申し込み状況次第だ。とりあえず気軽に連絡してほしい。
それでは、 #みんなおいでよ外資IT