辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

34歳男性、2人の子持ち。2018年1月よりマドリード・IE Business SchoolのMBA学生になります。新卒即無職→バックパッカー→シンガポール就職→日本で外資IT企業日本法人立ち上げ第一号営業→MBA@スペイン

ファンディングプラットフォーム、Polcaを通じ30万円を支援いただきました

トミオ@ヨハネスブルグです。

 

夏休みにアフリカに出発するに当たり、その費用を賄うべくクラウドファンディングを行いました。約100人の方からご支援を頂き、総額301,800円の資金ができました。

同時に特典として用意したLINEグループでは、色んな相談をさせてもらえる100人強の助言者を得ることができ、僕にとっていいことしかないクラウドファンディングでした。

polca.jp

数年前から、憑かれたようにアフリカアフリカ言い続けてきた僕ですが、言い続けた結果こうしてアフリカに比較的長期で滞在して夢を追うことができ、また多くの方からの応援を頂け本当にありがたい思いです。

 

引き続き頑張ります。

夏休みの過ごし方(ヨハネスブルグなう)

ヨハネスブルグにいます。

昨日パリ経由で到着して、到着してそのまま出張寿司職人をしてきました。IEのGlobal MBA(リモート中心のプログラム)生がヨハネスブルグにいることを知っていたので、彼のお家にお邪魔させてもらい、現地日本人10人強と交流しつつお寿司作り。魚は前回のナイロビ編と同じくマドリードからハンドキャリー。

お寿司握り体験をしてもらったりもし、喜んでもらえてよかった。

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それはそうと、8月〜9月の2ヶ月の夏休みのうち1ヶ月半をアフリカで過ごします。

日程

こんな感じを予定。日本行きのチケットだけまだ取ってないけど、アフリカ部分は確定。

  • 南アフリカ(7/29〜8/14)
  • ナイジェリア(8/15〜9/16)
  • 日本(9/19~9/30)

なぜ、アフリカに来たのか

IEを卒業後、サラリーマンに戻らず、アフリカで自分のビジネスをやっていくことです。今回はそのための調査&Opportunity探しの旅。

 

何をするのか

南アとナイジェリアでは、やること・やりたいことがだいぶ異なる。

南アフリカ

正直、この国は観光に近い。スタートアップ投資額で言うとケニア・ナイジェリアと一緒にアフリカを三分する有望な場所に見えるが、何分外国人向けの起業環境が悪すぎる。でも一応、アフリカに来るからには見ておかないといけない場所だし、何よりケープタウンMBA受験の当初の第一志望「University of Cape Town」がある場所でもあり、一度は行きたい夢の場所だったため。

でもせっかくなので、人にたくさん会って話を聞かせてもらうつもり。昨日は現地在住の日本人から色々と情報を教えてもらったし、明日はJETROの現在窓口の方を紹介いただき一緒にご飯できることになった。IEの卒業生にも、色々コンタクトしたら会ってくれる人が複数名みつかったので、話してくる予定。

 

ナイジェリア

こちらは、真剣に起業に向けてトライアル&エラーをしてくる予定である。

一つ目は、ナイジェリアに業務拡大しようとしている知人のお手伝い。彼はケニア在住だけど社員の皆さんとナイジェリア入りする予定だとのことなので、家を一緒に借りてお手伝いしてくる予定。

二つ目は、寿司を使った突破の可能性探り。ナイジェリアでビジネスする場合は上位層に食い込むことが不可欠なので、そのための突破口として寿司が使えないかを検証する。具体的には、「御社に訪問して寿司を握ります」の手法でいろんな会社にお邪魔してくるつもり。今打診のメール作ってるけど、間違いなく反応はいいはず。

三つ目は、それ以外のビジネスの可能性。具体的にはテックを絡めた何らかのスタートアップで伸び代のあるところを探したい。エントリーしやすい人材系になるのか、もしくはフィンテック等の他の分野にも可能性があるのか。この辺りは、南アと同じく人に会いまくることで見極めていきたい。

 

卒業後のキャリアとして「フルタイムでサラリーマンをやる」というのはやらないことに決めたので、やるとしても自分で会社持って仕事受ける程度にする予定。

今ここでどれだけアフリカとの接点を掴めるかが勝負。ここからの1ヶ月半、頑張ります。

 

MBA終了!(IE生活はまだ続く…)

IE Business Schoolに入学して7ヶ月が経ちました。

これにてMBA部分が終了し、8月、9月の長い夏休みの後10月からは"Master in Business Analyticss and Big Data"のプログラムが始まります。卒業は来年7月の予定。

 

通常のMBAプログラムに在籍している学生は12月までMBAの一部として選択科目(Electives)を取れるのですが、僕のように1年半で修士号を2つ取るプログラムの場合、一切Electivesが取れず、もう一つのプログラムに移行する形になります。

せっかくなので、入学からここまでの振り返りをしておきたいなと思います。

 

この半年強、僕は何をしていたのか

ろくに学校の勉強をせず、ひたすら寿司を振る舞っていた気がします。

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Alberto & Aliの家で寿司を握ったときの写真

 

 Jeriの家で寿司を握ったときの写真

 

Global Villageで寿司屋台を出したときの写真

 

寿司と多国籍な交流にまみれた、素晴らしい半年間でした。とはいえ、さすがにそれだけ書くわけにもいかないので、それ以外のことを以下にざっくりまとめておきます。

 

Term 1(入学〜3月)

クラスが決まり、基礎となる科目を扱う期間でした。Financial Accounting, Economicsといったハード的なクラスに加え、LeadershipやMarketingのようなふわっとしたクラスがあったり、"Innovation in a Digital World"なんていうテックの潮流を掴むためのクラスがあったり。あとIEらしいアントレのクラスとしては”Entrepreneurial Mindset”というものがありました。

僕のような「アフリカへ行く前のモラトリアム期間としてMBAを選んだ」人間にとって勉強する科目自体はそれほどやる気を起こさせず、能力の低さも相まって全然頑張れずにいたところ散々な成績を取りました。

あと、体が環境に慣れていないためか寝ても寝ても眠く、授業中に居眠りばかりしていました。

Term 2(4月〜6月)

上記のTerm 1とTerm 2を併せて"Core Period"と呼びます。ベースを作る期間。ようやく体が慣れてきて、このTermになってからは授業中の居眠りゼロでした。

Term 1では一番多いクラスでも20コマくらいだったのに、このTerm 2ではCorporate Financeが30コマ。Corporate Financeは、予習復習の習慣のない、かつ興味が湧かないと頑張る気持ち湧かない僕にとっては大変な科目でした。どうにか通過できてよかった…その他の科目としては、Managerial Accunting, Entrepreneurial Venturing, Strategyなどがありました。"Company, Government and Sociery"という、ビジネスビジネスしたところから一歩離れて、企業のNon-market strategyであったり公害の問題であったり、ロビイングについてであったりをカバーした科目があったのは興味深かったかも。

 

Lab Period(6月末〜7月いっぱい)

夏休み前の最後は、Lab Periodと呼ばれる期間です。

Lab Periodの説明は、去年の先輩のブログが役立ちそうなのでよかったら見てみてください。今年から、従来のStart-up Lab, Businenss Impact Lab, Social Impact Labに加えTech Labというのが増えています。

僕はStart-up Labを選択。5週間、毎週金曜日にパネリスト向けにピッチがあり、最終週の"Final Investor Pitch"に向けて自分のアイデアを作り込んでいく期間。

僕は同級生の「まきおさん」が発案した「マドリードに牛丼屋を開く」というアイデアに相乗り。メキシコ人同級生のSantiago, フィリピン人のKenjiの4人のチームで5週間を走った。詳細はまた別にまとめようかと思うけど、Core Periodと比べて断然面白かった。何日も日付変わるまで学校に残ったり、徹夜でビデオ編集やポスター作りをしたりしたけど、それが全然苦にならなかった。1ヶ月をスタートアップアイデアに費やせたのんは素晴らしかった。

終結果としては、他のチームがAIだIoTだブロックチェーンだと言う中、どんぶり屋という原始的なアイデアで最終選考まで残り、41チーム中の5位。大健闘だと思う。

 

夏休みの予定

アフリカです!別にエントリー立てます。実は今、この記事はヨハネスブルグから書いています。

 

夏休み後

Business Analytics and Big Data、始まります。夏休み中にどれだけ準備できるかが鍵なので、それも頑張る。

 

 

夏休み(8〜9月いっぱい)の過ごし方

夏休み(8〜9月いっぱい)の過ごし方

僕は「〜の業界に転職したい」とか「大企業で出世して役員になりたい」とかそういう動機がまったくないので「Why MBA?」に対しては「人生の次のステップに進むために、1年半の猶予を作るため」という答え方をしている。

じゃあその1年半で何がしたいのかというと「アフリカで今後数十年のキャリアを作るためのベースを築くこと」である。そのためには、8月、9月の夏休みの使い方が鍵を握る。夏休みは、アフリカで過ごす。

どこの国へ行くか?

アフリカでビジネスを立ち上げるとするなら、現時点で考えられる市場は3つ。3カ国とも英語圏だし、2017年のスタートアップ投資額のトップ3である。

ケニアは昨年末にナイロビへ行って雰囲気掴めたので、夏休みは南アとナイジェリアへ行きたい。

何をするか?

正直、実際行ってみたら色々変わると思うけど、特にナイジェリアのラゴスには1ヶ月留まり、以下の3つの可能性を試してみたい。

  • 寿司屋(屋台形式とケータリング形式でニーズ調査)
  • 人材紹介業(これから増えてくるテック系人材を想定)
  • 現地独自のニーズを解決するためのテックスタートアップ

考えないといけないこと

  • 早々にキャッシュを埋めるようなビジネスをまず1個作る
  • その上で、増え続ける人口のレバレッジを効かせられるようなサービスを作る
  • ビジネススクール卒業までの間に、出資を得て自分のビジネスで食っていけるようにする

あとマジで考えないといけないこと

今のところ日本にいる家族をどうするか。
たとえばナイジェリアでビジネスできる基盤ができたとして、果たして家族を連れていけるか。ちなみにラゴスは、The Economistが出してる「The Global Livability Report 2017」で世界140都市中ワースト2位である。(ちなみに1位はシリアのダマスカス)
本当は日本とアフリカを行き来するようなビジネスにできるといいけど、最初の時点でそれは高望みだしなあ。悩ましいなあ。

就職については、卒業時に何もできてなかったら考えることにする。まずはアフリカに軸足作ることを最優先で動いていく。

就職したくないでござる。

就職したく、ないでござる。

親友がMBAプログラムをドロップアウトした

入学直後に「俺は自分のスタートアップを前に進めるためにここに来たんだ」って言い切っていた同級生が、Term 1終了と同時にドロップアウト(退学)しムンバイに帰った。「自分が求めていたものとMBAにあるものは違った。俺は自分の会社とプロダクトに集中する」と言い残して。僕は一番仲のいいやつをクラスから失った。
同級生たちは彼の決断を止めようとしたし、あらゆる人が彼を「Crazy」だと言った。でも僕は彼が羨ましかった。お利口な学校を出てお利口なキャリアを選ぶこと以上に、自分が本気で取り組みたいことがあり、そこにコミットできていることが。

地位じゃないし、金じゃない

同級生の多く(というかほぼ全員)は、MBAを取得した後また就職し、既存の企業の中で偉くなることを念頭にビジネススクールに来ている。一方で僕はといえば、既に枠組みのある企業で働くことに一切の魅力を感じられない。
日本での最後の数年は年収が 平均1,500万くらいあったので割と贅沢な生活ができて、自転車とかカメラとかいろんな趣味を始めてみたり、靴やネクタイをいいものにしたり、ロレックスを買って着けてみたりしたがどれも割とすぐに飽きてしまった。稼ぐ金額が増えたところで、僕の「乾き」が癒えるとは思えない。
なお、ロレックスは日本を出るときにメルカリで売って、今はApple Watchを装着している。

自分の人生をここで燃やしてもいいという「何か」が欲しい

たぶんどこに就職しても「他人の人生を生きている」という思いから逃れることはできないと思う。起業一本に絞って、それだけを追って残りの1年強を走るっきゃない、という思いを強くしている。
起業に関して言うと自分がCEOにならずにCo-founderとして他の役職で参加する方法もあると思うんだけど、能力の方向性という意味でも、そもそもなんで起業するのか、という点でも、自分が旗振りやるしかないわなーと思う。

自分の怒りはどこにあるか

ここ最近、考えていることである。たぶんここに、他人ではなく自分が、あえてそれをやらないといけない理由があるんだと思っている。10代の頃から思ってるのは「10代の少年少女が、将来を楽観的に見られない状況は許せない」ということで、そのためのロールモデルになる、というのが20代から30代にかけてやってきたことだったし、ある程度は達成できたように思っている。(キャリアとしてはだいぶ特殊だけど…)
他に怒りの要素、世界に対して訴えたいこと、自分が変えたいことってあるかなと思うと、それほどにはない気がする。形になってないけど、全身全霊懸けられるのはその辺りかなあ、という気がする。

ここから

学校の成績は、本当にどうでもいい。ただ「成し遂げる」ために学べることは学び尽くしたい。卒業までに離陸できる体制を作る。そのためには夏休み前にはモデルとプランを粗方作って、夏休みに一気に開発できるようにする。次の3ヶ月4ヶ月はまたとても忙しいと思うので、大事なことにフォーカスして過ごすようにする。

MBAにいる人のタイプについて

IE Business Schoolは「Entrepreneurship」を売りにしている学校で実際「起業家精神」に関するクラスがあったりするんだけど、「強烈な起業家精神」のある人が来る場所というわけではないんだなということもわかってきたのでまとめ。
一方で賢くてナイスガイで将来のネットワークになりそうな友人はたくさんできると思うので、MBAが「目的に合致した」ゴールになるととてもいいよねと思います。

なお僕は基本的に「自分の将来の方向性を固定してしまう前に、1年半足掻いてみる期間」だと思ってるので特に失望も安堵もありません。

基本的に皆育ちがよく、賢く有能

僕のワークグループは「ドイツ人、イタリア人、アメリカ人、アルゼンチン人、インド人、日本人の僕」という公正なんだけど、何の科目について話していても皆理解が早い。そしてレポートやプレゼンテーションが課されると、いい結果を残すためにとても頑張る。
僕は英語力不足、かつ理解も早くない上、興味のない科目だと全然やる気が出ないので皆を見ながら「すごいなあ」と思っている。「彼らは優秀なGeneral Managementになるんだろうなあ」と思いながら見ている。

生粋の起業家タイプはMBAを取りにこない(一部の例外を除いて)

「卒業後は即起業する」という人間にはほぼあってない。ほぼ、というのは、僕のクラスの、僕の一番いいやつがそのタイプだからである。入学直後のオリエンテーションでたまたま隣の席になったときに意気投合して、今も一番仲がいい。彼は「IEのリソースを利用してローンチとファンドレイズまで持っていく。資金調達さえできたらビジネススクールは中退する」と言っており、僕の知る中で最もラディカル。

Job Seekerに紛れて、ファミリービジネスの大金持ちが

基本的に皆卒業後はまたいい会社で働こうと考えてる感じなんだけど、「とにかく遊びまくるためにMBA来てる」みたいな感じの人が散見される。彼らは実家がめちゃ太くて卒業後の職やお金の心配がないので、在学中は遊びまくり、「卒業後すぐに仕事をみつけないといけない」という焦りがない。実際、就職先を決めずに卒業していく学生はそこそこの数に上る模様である。

僕はどうするか

僕の場合は実家も太くなければ子供2人と住宅ローンも抱えているので、とにかく金を作る必要がある。一方で、会社員としての適性の低さも日々ひしひしと感じるため、何とかして「日本に戻って再度会社員になる」以外の道に辿り着きたい。そのための苦しみの道が今後のMBAライフである。

入学して2ヶ月。勉強についてと、卒業後のキャリアについて

IE Business Schoolに入学して2ヶ月が経ちました。

正直、順調なことはほとんどなく、しんどさが募りますがありがたいしんどさ。せっかくなので備忘録的に残しておきます。

学校での勉強について

英語で勉強する、ということのしんどさ

僕の場合、短期間の勉強でGMAT 710点を取ったのはそこそこ自慢だったし、シンガポールで4年間暮らしていたこともあり英語でのコミュニケーションも大丈夫、と思っていた。が、これがめちゃきつい。

会計みたいな、最低限の心得はあるつもりだった科目も、同級生たちより圧倒的に理解が遅い。グループワークの際などは相当部分、グループメンバーにおんぶに抱っこ。

議論をするにしてもとにかくペースが早い。僕が言葉を挟もうとしてる間に随分先へ進んでしまっているようなことがけっこうある。

生まれ育った文化とパーソナリティでコミュニケーションスタイルが違いすぎる

僕のワークグループは僕を含めて6人なんだけど、その中にドイツ人(コンサル出身)とインド人(起業家・ボツワナ育ち)がいる。彼らは議論の中で「NO」と言うことに一切の躊躇がない。「NO!」から始まる議論の応酬が10分くらい続いた時には「なんて日本人と違うんだ」とポカーンとしてしまった。幸いみんな協力的だし、僕もどういうときにどういう形で自分の主張をしたらいいのかだいぶ見えてきたけど、本当にインパクトがあった。

とはいえ、とても良いストレッチ環境である

英語だけでもふらふらになっているところに、Diversityで殴られている感じである。

プレゼンがある日などはスクリプト全部作って、早朝に起きてひたすらボイスレコーダーと睨めっこして自分のパートを練習したりしている。

日本人学生の間では「単に科目を勉強するだけなら、グ●ービスとか行く方が全然身につくよねー」と笑いながら話すんだけど、留学ならではのしんどさと楽しさは、しっかり味わっていきたい所存。

キャリアの選択肢について

海外での就職先をみつけるのは本当に大変

学校は積極的にキャリアのセミナーを開いてくれるし、インターン先の情報なども流してくれるんだけど、ヨーロッパでのインターンシップに応募してもバシッとお断りされるケースが多数。面接にさえ呼ばれない、的な。。アフリカでの求人を見ても「現地マーケットの理解」みたいなのが入ってることが多い。そりゃそうだ。

たぶん正攻法で攻めてもダメで、小さな糸口をみつけてそこから手繰り寄せないといけないのだと思う。ここはまだ探っていく。

日本に帰国して就職の選択肢も、魅力的なものは少ない

日本に帰るのも、選択肢の一つではある。とはいえ、海外MBAを持って帰ることで何かしらの利点がある就職というのは少ない。MBA生向けのキャリアコースを持っていたり、MBAを持ってることで給料の上乗せをしてくれる企業などはごく一部である。一部企業はインターン時に高額のお小遣いをくれたりしてとても魅力的だが、狭き門である。一応、「ここなら日本に帰って働くとしても選択肢として考えられる」という会社のインターン選考を進めてるけど、結果どうなるかは見えない状態である。

起業、という選択肢は?

そもそもその可能性を探りに、目指しにこちらに来ている。同級生のほとんどは卒業後就職するつもりでこちらに来ているが、中には「起業しか見てません」みたいなクレージーなやつもいる。6月、7月に行われる「Lab Period」が大きなポイントなので、ここに向けて今用意しているアイデアやプロトタイプをリファインしていくようにしたい。

改めて、この先どうするか?

あっという間に2ヶ月が過ぎた。その中でわかってきたこともあれば、明らかに出遅れていることもある。後悔のないように、今すべきアクションを取っていくようにしたい。